尾張小中学校長会

令和8年度尾張小中学校長会総会報告

風薫る五月十三日、尾張小中学校長会総会が、Niterra日本特殊陶業市民会館で開催された。

最初に、令和八年度の役員候補者が提案され、次のとおり承認された。

令和8年度尾張小中学校長会総会写真
会長
井本 仁(半田・成岩中)
副会長
野田 隆之(稲沢・稲沢東小)
副会長
岩田 武志(一宮・今伊勢小)
副会長
林 智子(東海・上野中)
会計監査
栗本 周保(江南・古知野南小)
会計監査
村上 正輝(常滑・鬼崎中)

続いて、井本会長が庶務・会計等を委嘱し、各議案は全て提案どおり承認された。

井本会長は、挨拶の中で「共有・連携・創造」をキーワードに掲げた。

「各校の実践や課題、校長一人一人の思いや願いを共有することで生まれる新たな気付きや学び」「校長同士の支え合いや関係機関、保護者・地域との連携の深化」を述べ、「共有」と「連携」の積み重ねから、新たな教育の姿が「創造」されていくと述べた。

これまでの在り方を柔軟に見直しながら、子どもたちの未来を見据えた学校づくりを呼びかけた。

総会後、愛知県教育委員会教育長職務代理者・野杁晃充様から「心残りのない人生を生きるために-葬儀の現場とアメリカ留学が教えてくれたこと-」と題して講演をいただいた。葬祭ディレクターとしての経験と見識から、教育の在り方について語られた。「自分の力で立ち上がる環境づくり」「心の余白を生む働き方改革の推進」等、分かりやすく御教示いただいた。

子どもたち、教職員、我々自身の幸せのために、大切にすべきことを深く考える機会となった。

(文・写真 愛西・北河田小 柴田 由美子)


三河小中学校長会

令和8年度三河小中学校長会総会報告

若葉が薫る五月十二日、愛知県副知事江口幸雄様、岡崎市長内田康宏様をはじめ、多くの来賓の御臨席を賜り、三河小中学校長会総会・教育講演会が、岡崎市竜美丘会館にて開催された。

冒頭、加藤英雄選考委員長から令和八年度役員選考の経過と候補者が報告され、次のとおり承認された。

令和8年度三河小中学校長会総会写真
会長
山本 武志(豊橋・八町小)
副会長
緒方 秀充(豊田・竜神中)
副会長
榊原 ともみ(新城・千郷中)
副会長
伊藤 孝明(蒲郡・蒲郡中)
副会長
山上 高弘(田原・田原中)
会計監査
小山 幾子(豊田・青木小)
会計監査
安藤 眞樹(岡崎・竜海中)

山本会長は、就任挨拶で、三河小中学校長会の存在意義は、「つなぐ、学ぶ、はたらきかける」の三つであると示し、今一度、皆で確認し、組織を有効に機能させ、命を吹き込むことが大切だと会員に呼びかけた。さらには、校長は、嵐の中でも揺るがず、暗がりを照らす灯台であり、職員一人一人の心を温かく包む太陽のような存在でなければならないと、三河の敬愛する先輩からいただいた「いつも心に太陽を」という言葉を会員に送った。

教育講演会では、愛知県教育委員会委員・片山裕之様から、「想いを伝える」と題した御講演を賜った。校長の大先輩でもある片山先生は、校長として大切なことは「健康と笑顔」であること、さらには、風通しのよい組織文化をつくることだと話され、私たち校長が学校経営を推進していくための貴重な御示唆をいただいた。

(文・写真 刈谷・刈谷南中 尾本 国博)