尾張小中学校長会

令和2年度尾張小中学校長会総会

新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため、5月12日に予定されていた尾張小中学校長会総会は中止となったが、総会要項により令和2年度の役員候補者、事業計画、会計予算等が提案された。

令和2年度の役員は、次のとおり承認された。

令和2年度尾張小中学校長会総会写真
会長
片山 裕之 (東海・加木屋中)
副会長
山岡 裕典 (江南・布袋北小)
副会長
天埜 幸治 (清須・西枇杷島中)
副会長
真山 惠 (半田・乙川東小)
会計監査
伊藤 克仁 (愛西・佐織中)
会計監査
髙橋 宏滋 (岩倉・岩倉北小)

片山会長からは、就任に当たって次のような話があった。 「今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う臨時休業を受け、子どもたちの健やかな学びを保障していくことが大きな課題である。また、新学習指導要領への対応、多忙化解消への対応、信頼される学校づくりへの対応の3点も重要課題と捉えている。これらの課題の解決のためには、校長一人一人のリーダーシップとマネジメント力が強く求められる。

尾張小中学校長会としても、県小中学校長会との連携をいっそう密にしながら、積極的に課題解決に取り組んでいく。そして、尾張部小中学校全ての校長が力を合わせ、『新たな日常に向き合い、考え・行動する校長会』として、尾張の教育、愛知の教育の更なる充実・発展に尽力していく所存である。」

片山会長の下、514名の校長が結束し、この未曾有の状況にあっても尾張小中学校長会の歩みを力強く進めていきたい。

(文・写真 稲沢・稲沢東小 渡辺孝雄)


三河小中学校長会

令和2年度三河小中学校長会総会

5月8日に予定していた三河小中学校長会総会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、やむをえず中止とした。

総会の議案については、評議員会の構成員である役員・理事候補者、郡市代表者に書面にて表決していただいた。

令和2年度三河小中学校長会総会写真

令和2年度の役員は、次のとおり承認された。

会長
天野 明典 (豊田・朝日丘中)
副会長
村松 久彰 (北設楽・豊根小)
副会長
野田 紀世子 (みよし・北部小)
副会長
柵木 智幸 (岡崎・甲山中)
副会長
保科 克之 (豊田・挙母小)
会計監査
伊藤 正徳 (田原・田原中)
会計監査
波多野 愼次 (豊川・牛久保小)

その後、議決された内容を掲載した総会要項を、新会長の就任挨拶文とともに全会員に配付した。

挨拶文の中で天野新会長は、急激に変化する現代社会、新型コロナウイルス問題も含めて先行き不透明な時代、さらには、課題が山積する教育情勢の中、どのような人を育成すべきかと自らに問いかけている。そして、その答えとして、目先のこと、自分のことだけを考えるのではなく、将来を見据え、広い視野で物事を捉えて判断し、行動できる人を育てることの大切さについて述べている。

その上で、三河の先輩方が子どもたちの幸せを願い、熱い情熱を注ぎ、たゆまぬ努力の中で育んできた「子どもありき」の理念、三河教育の伝統を継承するとともに、次代を創造する人を育てるため、私たち校長がリーダーシップを発揮し、「三河は一つ」488校が手を携え、子どもたちのために最善を尽くしていこうと力強く締めくくった。

(文・写真 豊橋・南部中 原田憲一)