私の講話

離れていても、心は近く

北設楽・津具中 多田 桂

(昨年6月1日、学校再開時の朝礼で、生徒会役員任命の後、話したものです。)

今日から、本格的に学校生活の再開です。ですが、今までどおりの学校生活はできません。新型コロナウイルスの感染を防ぐためにどうしてもみんなの活動を制限することも出てきますが、みんなの安全を守るために、協力してください。

さて、最近コロナウイルスのことをインターネットで調べることが多いのですが、その中でこんな言葉を見つけたので紹介します。

「離れていても、心は近く」という言葉です。

お互いの距離が近く、お互いのことが分かっているのはみんなのよさだと思います。そして、それはとても大事なことだと思います。

もちろん、今は、コロナウイルスの感染を防ぐために距離をとらないといけません。ですが、お互いの気持ちまで離れてしまったら、つながりが遠くなってしまったら、悲しいですね。

だから、体の距離は離れていないといけませんが、心と心の距離は今までどおり近いままでいられるよう、お互いの絆をこれからも大切にしていきましょう。

新しい生徒会役員も任命されました。制約はありますが、少しでも過ごしやすい学校をみんなでつくっていきましょう。