私の講話

私の宝物

刈谷・雁が音中 木野昌孝

私の宝物、それは、互いの想いを伝え合う皆さんの学年集会です。真剣味あふれ、時に笑いありの生徒が創る学年集会は、すてきな宝物です。

幾つもある大切な宝物を、もう1つ紹介するなら、創立40周年を記念して、全員が楽しく参加できる体育大会を自分たちの手で創りあげたことです。

生徒会や3年級長会の皆さんの企画は、コロナに負けない抜群なアイデアでした。

  • 準備の段階から取り組んだ縦割りのグラウンド整備。
  • 応援の声の代わりに全校生徒が手にしたメッセージ入りのハリセン。
  • 制作した生徒を讃えるために行った学級旗の入場行進。
  • 全校生徒で盛り上がった生徒会種目。
  • 優勝した選手の練習に注目したヒーローインタビュー。
  • 生徒たちの願いが込められた風船が色鮮やかに大空に舞い上がっていく景色。

この一日で、どれだけ多くの笑顔や、空を見上げる澄んだ瞳に出会うことができたことか!

「生徒が創る学校」を目指した私にとって、多くの仲間と楽しい時を過ごそうと、生徒たちが互いに知恵を絞り、 挑戦する。この営みの積み重ねこそが宝物だと、皆さんから学ばせてもらった一年でした。

今年度は、どんな宝物が増えるか、とても楽しみです。